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Description
ゲーム制作者を認証したうえで識別し、製作したゲームの利用権限をユーザー単位で許可できるようにする。
方向性:
- AWS Cognitoでユーザー認証する
- UserPoolのみ使う
- asobannの利用自体は、認証は不要
- ログインしなくても遊べる
- ログインしても遊べる
- アップロードはログイン必須
- アップロードされたキットがpublicでなければ、利用できるユーザーを制限する
- クライアントアプリでの認証とする
- JavaScript SDKでClient Side Authentication Flowを使う
- ログイン必須の部分
- キットのアップロード
- ログイン不要だが認証情報を使う部分
- キット一覧の取得
- キットの取得
- socketioは認証情報なしで大丈夫なのでは?
- テーブル上の操作をハイジャックできるというのは、別の問題として考える
- socketioで透過的に認証情報を扱うのは難しい気配
- 非ログイン状態を考えるなら、別の方法が必要
- テーブル上の操作をハイジャックできるというのは、別の問題として考える
TODO
- Cognitoの素振りをする
- 手書きで設定して使ってみる
- Cognitoでのユーザー登録
- 他IdPのユーザー認証
デモアプリで試すFlaskアプリを作るflask-cognitoで動かしてみる
- CFnで作ってみる
- UserPool
- だけ?
- 手書きで設定して使ってみる
- asobannに組み込む
- Cognitoインフラの構築
- 設計
- 手作りで試す
- CFnで実装
- テスト自動化
- 設計
- ログインできるようにする
- ログインできるようにする
- ログアウトできるようにする
- ログイン画面をいい感じにする
- 参加者名としてnicknameを表示できる
- 任意で変更できる
- ホストでもできる
- 非ログイン時の参加者名と一貫させる
- ローカル環境の代替を作り込む
- サーバーに認証認可情報を送る
- アップロードキットに制作者情報を持つ
- アップロードキットが制作者を名前空間とする
- アップロードキットに使用制限をかけられる
- public以外にできる
- 特定ユーザーに使用許可を出せる
- Cognitoインフラの構築
Metadata
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