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ユーザー認証 #96

@yattom

Description

@yattom

ゲーム制作者を認証したうえで識別し、製作したゲームの利用権限をユーザー単位で許可できるようにする。

方向性:

  • AWS Cognitoでユーザー認証する
    • UserPoolのみ使う
  • asobannの利用自体は、認証は不要
    • ログインしなくても遊べる
    • ログインしても遊べる
    • アップロードはログイン必須
  • アップロードされたキットがpublicでなければ、利用できるユーザーを制限する
  • クライアントアプリでの認証とする
    • JavaScript SDKでClient Side Authentication Flowを使う
    • ログイン必須の部分
      • キットのアップロード
    • ログイン不要だが認証情報を使う部分
      • キット一覧の取得
      • キットの取得
    • socketioは認証情報なしで大丈夫なのでは?
      • テーブル上の操作をハイジャックできるというのは、別の問題として考える
        • socketioで透過的に認証情報を扱うのは難しい気配
      • 非ログイン状態を考えるなら、別の方法が必要

TODO

  • Cognitoの素振りをする
    • 手書きで設定して使ってみる
      • Cognitoでのユーザー登録
      • 他IdPのユーザー認証
    • デモアプリで試す
      • Flaskアプリを作る
      • flask-cognitoで動かしてみる
    • CFnで作ってみる
      • UserPool
      • だけ?
  • asobannに組み込む
    • Cognitoインフラの構築
      • 設計
        • 手作りで試す
      • CFnで実装
      • テスト自動化
    • ログインできるようにする
      • ログインできるようにする
      • ログアウトできるようにする
      • ログイン画面をいい感じにする
      • 参加者名としてnicknameを表示できる
        • 任意で変更できる
        • ホストでもできる
      • 非ログイン時の参加者名と一貫させる
      • ローカル環境の代替を作り込む
    • サーバーに認証認可情報を送る
    • アップロードキットに制作者情報を持つ
    • アップロードキットに使用制限をかけられる
      • public以外にできる
      • 特定ユーザーに使用許可を出せる

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