AviUtlや拡張編集のバグを直したり機能を追加するプラグイン 黒魔術を一手に引き受けるのが目的
詳細はpatch.aul.txtを読むこと
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CUDA TOOLKITを用意してください これのOpenCLライブラリを使います 環境変数
CUDA_PATHを使います -
testフォルダを用意してください これはaviutl.exeなどを置くフォルダで、デバッグ実行するとこのディレクトリのaviutl.exeが実行されます -
ビルドすると、
packフォルダにリリース用のファイルが集まります