Nuxt3 + microCMS + Vuetify3で作られたブログテンプレートです。
Use this templateから自分のリポジトリを作って利用します。
- Nuxt3
- MicroCMS
- Vuetify3
- SSR
- Volar
- TypeScript
- Prettier/Eslint
- Husky
- GA4
- OGP
- このリポジトリのページ上にある
Use this templateをクリック - repository name, description, Public/Privateを設定
Create repository from templateをクリック
| サービス名 | サービスID |
|---|---|
| 任意 | 任意 |
- microCMSで以下のテーブルのようにAPIの作成(microCMSにはAPIインターフェースのインポート機能があるので、APIの型を設定したのち、以下のテーブルのインポートファイルの欄にあるファイルを使用してください)
| API名 | エンドポイント | APIの型 | インポートファイル |
|---|---|---|---|
| 任意(例:サイト情報) | base-info | オブジェクト形式 | api-base-info.json |
| 任意(例:ブログ) | blog | リスト形式 | api-blog.json |
- 前手順で作成したAPIスキーマに従ってサイト情報やブログコンテンツを作成
.env.templateをコピーし、.envを作成BASE_URLを上記の手順で作成したmicroCMSのサービスIDに、API_KEYをAPIキーに設定
パッケージをインストール
yarn installローカル環境での動作確認
yarn dev本番モードでの動作確認
yarn buildNetfilyでの環境変数の設定
- NetlifyのDeploy設定のEnvironment variablesセクションに手順3と同様の環境変数を設定
| key | value |
|---|---|
| BASE_URL | [サービスID] |
| API_KEY | [APIキー] |
- Githubのリポジトリに更新があると自動的にNetlifyにデプロイ
Optional
- Google Analyticsの管理画面でGA4を設定
- 上記で設定したGA4のIDを環境変数
GTAGに設定
