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テストの開始に向けて
テストの開始に向けて
これまでテストファイルの見直しを行ってきましたが、 かなり前に検討が完了しているものもあります。
また今後は、完成したものから随時テストを始めていきたいと考えています。
そこで、テストの開始に向けて必要な作業・検討事項をまとめました。
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「期待される結果」のNG判断基準が残っているものを削除
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masterブランチにマージするファイルやフォーマット 関連する達成基準、要素属性はリンクにしたい シンプルなHTMLにしてみる? ひとまずこのままのファイルでやって、ツールを作ってみる? ツールについてはますぴーさんに相談してみる
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GitHubのブランチについての運用ルールを決める ブランチが分かれていないと特定のファイルだけをmasterにマージするのはめんどくさい 一般的には各自がブランチをもっていてそこで作業する WG4ではイシューを立ててブランチを切って作業完了したrプルリク出してレビュー、よければマージ ワーキンググループごとに運用方法が異なるのは、第三者から見ていてどうかという点もある WAIC-TEST-0011を修正する、あるいは公開日を真実にするという作業単位でブランチを切るのはよいのではないか masterには見当済みのものだけがある状態を補遺したほうがいい devとmasterご名時になる、いまdevにあるファイルgすべてmasterに移行したらmasterだけにしてもよいかも。
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検討が完了しているテストファイル及びテストコードをmasterブランチにマージする
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GitHub pages からテストコードを閲覧できるようにする
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テスト結果の集積方法 google form からスプレッドシートへ飛ばす(PC-Talkerユーザーには難しいかも?) 第三者によって勝手に改ざんされないか? 設定次第でできるはず いずれにしても人によるフィルターは必要 JSONを使うとスクリプトから扱いやすくなる 特定の達成基準に関するテストをフィルタするなどにはJSONは楽。CSVは処理を書くのが面倒 ほかの文書との連携に対するニーズはある 加工しやすい形式で持っておくとよい メンテしやすいシンプルな形式がいい スプレッドシートからJSONに吐き出す方向で行く JSONで取得可能(alt=JSON) 方針変更にも対応しやすい
テンプレート作ってエクセルで集積 テンプレート作ってGitHubに集める
- テストコードに適用されたCSS(jis-common.css)の是非
- 作成日、公開日の調整
- テスト方法、作業フローの整理
- スクリーンリーダーの設定について
- テスト結果の記載内容とフォーマット
- テストファイル及びテストコードの番号
- テスト実施日
- テスト実施者(氏名、メールアドレス?)
- テスト実施環境(OS、ブラウザ、支援技術など)
- 操作内容とその結果
- 期待される結果を得られたかどうか
- 備考